――ユリアさんの10年間の経験に基づくコーチングをモデリングする
ユリアさんからのメッセージ
2013年年度の貴重なフィードバックをありがとう。よく読んで熟考した後
皆さんの望んでいるものを反映できるように2014年度のワークショップ
の計画をたてました。その結果2014年度は2日間行うことにしました!
次のようなことにもっと時間が使えるのでとても楽しみです。
- 練習したその経験を身に付ける
- ケース・スタディーを、小グループや少し人数を増やしたグループでディスカッションする
- たずねたいことを準備して、2013年よりもっとユリアに質問する
- 参加者と本物のセッションをやってみて、相手の持つ現実の問題〔困っていること〕を解決する手助けをする
- 役に立つ情報やアドバイスをもっと学び、2013年よりもっと楽しむ
- 2013年の内容との重複は3割以下
テーマ:コーチやカウンセラーが日常的に困ったことに対応するための実用的なアドバイス
このワークショップで学び、練習すること
- セッションの組み立て方
- 「睡眠」「喫煙」「悲しみ/喪失」「不安」「カップル(夫婦、恋人)」に関する問題の対処の仕方
- クライアントに合うプロセスの選び方
- クライアントに「変わりたい」と思う気持ちをおこさせること
- A:NLPでどんなことが達成できるのかを示すため、クライアントに短い経験を提供すること
- B: NLPで実際に変わった人(過去のクライアント)の話をする
- クライアントに課題を与えること
2013年度の参加者のフィードバックより:
- コーチやカウンセラーの皆さん、一番知りたいことが学べる場です!
- ほかでは決して教えてもらえないことが練習できます
- あなたの持っているすべてのリソースを動員し、自信と落ち着きを持ってクライアントを 手助けする方法がわかります
ユリア・クルシェヴァさんのプロフィール
IANLPフェロー・メンバー・トレーナー、マスターコーチ(ICI認定)、コア・トランスフォーメーション・トレーナー、ユニバーサル・タオ認定プラクティショナー(タイ国マンタック・チーア師に師事)、ハワイアン・フナ公認修了証書を持つ。ニュージーランド国内および国際的に活躍中。個人対象のセッションを行うかたわら、パートナーのリチャード・ボルスタッド博士とNLPトレーニングを共同開催している。
推薦:
「私は2008年にユリアのワークショップのCDを買ったときスプリント・モデルに出会った。その明瞭さとわかりやすさに感心したので、自分で使用すると同時にコーチング・セッションの良い見本として人に教えている。」ダミアン・ラクジー(博士号、IOD Human Factors) ニューカレドニア、2012年
※ このホームページの「一部」あるいは「全部」をRichard Bolstad JAPAN OSAKAの了承なしに転写・使用することを禁止します。
Copyright(C) NLP大阪2014 All rights Reserved.