NLPの言語パターンのうち最もパワフルな次のテクニックを学ぶ(復習する)
1日目:ミルトンモデル、メタモデル(「脳のユーザーマニュアル」の内容)
2日目:前提の反転、スライト・オブ・マウス(「マスタリング・ランゲージ」の内容)
すでに学んでおられる方々にも、言語パターンをまとめて復習し、使えるようにするよい機会です。
ボルスタッド先生からのメッセージ
アンソニー・ロビンスは言う:「あなたのコミュニケーションの質は、あなたの人生の質そのものだ。」このセミナーではNLPの素晴らしい言語パターンを余すところなく知ることができます。いつ、どのパターンを使えばよいか、複数の言語パターンを駆使することによって自分の言う文をもっとパワフルに伝える方法が理解できます。この2日で全部で50の言語パターンを学びます。この言語パターンを別々のセミナーで学び、それらの相関関係が十分理解できていないプラクティショナーの人々には、うってつけのセミナーです!トレーナーはリチャードとユリアの二人で、20年の経験をもとに、英語と日本語で言語パターンをどのように使うか、わかりやすく教えます。自分のマインド(知性・思考)を意のままに動かし、他人がそうするのを手助けできるようになろう!
このセミナーで実践的に学ぶこと
- ミルトン・モデルを駆使して、もっとパワフルに説得する方法を学ぶ
- メタモデルを使い、問題を分解してわかりやすくしたあと、人々が自分の限界を突破する手助けをする。
- スライト・オブ・マウスのパターンを使い、抵抗を乗り越えて、魔法のように相手を変える
- 前提をくつがえすことにより、たった1文で、人々が持つ根本的な信念を大きく変える手助けをする